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新入社員の32%が3年で辞めるけど、次は大丈夫?


さっしーです。

2016年の厚生労働省の調査によると、32.3%の大卒新人が3年以内に退職しています。

退職理由は労働時間、社風、給与、ノルマ、人間関係などが上位に。

業種としては小売業・サービス業が約半分をしめるとのことです。

体感的にもそんな感じですかね。

 

新人に辞められた会社では、「まだまだ修業中なのに」とか「コストかけて採用や教育したのに」などと言う人もいますが、それは会社がやった事。自己責任です。縁あって一度は入社してくれたのですから、今後の活躍を祈るくらいは必要なのではないですかね。まぁそういう会社なら辞めないか、、、

辞めた人も、入社前にはわからなかったんでしょうか?

労働時間が長い?

労働時間は超長いよ、などと言う会社はないでしょう。

本当に長い?世間並みなんじゃない?そりゃ17時には帰れないでしょ、、、ということではありませんか?

安易に選んじゃった?焦って選んじゃった?見かけで選んじゃった?

とりあえず内定が欲しかったからという流れで入社はしたけど、やっぱり嫌になって、ということもあるでしょうね。

一種の賭けになってます。

次は大丈夫ですか?

こんな会社とは思わなかった!

外から見るのと、中に入ってから見えてくるものは違いますよね。

会社も採用活動時には、できるだけ良いところをアピールしてますからね。

だまされた、と辞めることはできるんです!

しかし、これも知っておいてください。

あなたも自分の良いところをアピールして就活しましたよね。

会社は、採用後に「アレッ」と気付いても、簡単に辞めさせることはできません。

 

知り合いのA君は、入社後すぐに会社を退職。

「完全にだまされた!」「あんな会社だと知ってたら入らなかった」と友人知人に良いまわってました。

A君のことよく知ってる仲間内では、「あいつもだましてただろ」「サークル活動でリーダー的な役割を、、、って言ったらしいぞ」「ハハハハハ、、、」と話の種にされてました。

(参考記事;辞めるなら、言ってからバックレろ!?、、、ん?

今時の若い奴は!って?

今どきの若い奴は、、、というのは、いつの時代でも言われているセリフ。

平安時代にもあったようですよ。

要するに、おじさんたちの「俺たちは凄い」アピールだったり、ジェネレーションギャップを感じた時の自己防衛ですね。

ゆとり世代などという言葉は面白いですが、レッテル貼り。

いつの時代にもいたはずです。

もちろん時代によって考え方の傾向に違いはあるのかもしれません。

違いがあると、良い面悪い面があるのは当然です。

30年前「新人類」、今「ゆとり」、、、そういうことでしょ。

ひがむな先輩

若いうちは、辞めやすいもの。失うものが少ないですから。ほとんどの人がそうでしょ。

だんだんと辞めにくくなります。家族が出来、子供の教育費が増えていき、、、と。

ある意味、先輩達は若い人がうらやましいんですよ。

ひがむな先輩たち!です^^

そういう目で見て考えよう!

「嫌だから辞める」でいいのです。

普通、嫌じゃなければ辞めませんから。

なんで嫌なの?なにが嫌なの?ということが問題です。

長時間労働?、社風?給与?ノルマ?人間関係?

理由は何とでもなりますから、厚労省のアンケートが正しいかどうかも疑問ですが、、、

辞めるのが良いのか?とどまるのが良いのか?他の人には判断できませんし、本人にも結果の良否はわからないはずです。

どこまで耐えるのがいいのか、、、わかりません。

石の上にも3年、という諺もあります。

もちろん今と昔では時間感覚も違うので3年がいいのかどうかは別にして、簡単に決めすぎんなよ!ということですね。

少なくとも、次は大丈夫なの?です。

どうやってだまされないようにするの?

何より、自分には何が出来るか?わかってますか?

誰でもできるようなことしかできなければ、安い賃金が妥当です。

それでもたくさん欲しければ、長い労働時間は妥当です。

適正な労働時間で、たくさん給料が欲しければ、スキルが必要です。

どこで働くにしても、何するにしても、スキルアップは必須なんです。

何もなければ、辞めても辞めなくても、同じ。

そういう気持ちでもう一度、会社と自分を見つめてみてから、辞めるか辞めないかを決めればいいのではないですかね。

(参考記事;思うようにならないからこそ(真の)「がまん」で

さてどうする?


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