さっしーです。
インターネット上には嘘(間違い)の情報もたくさんあります。
まぁこれもネット上で書いてるわけですが、、、
そんな情報があるためか、ネット情報は信じられないという人もいますよね。
しかし、最近は役に立つ情報って結構ありますよ。
見つけた勉強方法
例えば勉強方法。
英語など勉強する時、普通は参考書読んでノートにまとめて問題やってという感じでやる人が多いのではないでしょうか。
学校などでは何度も書けという先生が多いですよね。
しかし、ネットにこんな勉強法が載ってます。(私立文型で選択式出題が多い大学向け)
書かずに、ICレコーダーなどに吹き込んで繰り返し聞く。
本は10回以上繰り返して読む。(できれば音読)
たしかに、子供が会話をしていく過程において、最初は書いて覚えませんよね。
参考書も、じっくりは読みますが、10回読む人は少ないですよね。
最初はスペル覚えられませんが、言葉を覚えればスペルも覚えやすくなってます。
おまけに最近は予備校の先生が素晴らしい本を書いてることが多いので、英語の単語一つとっても覚えやすく書いてあります。
最近、自分が中高生の頃、そんな勉強方法や参考書があったらなぁと思ってしまってます。
いわゆる王道の勉強法で身につく人はそれでもいいと思うのですが、いろんなやり方があっても良いのではないでしょうか。
学校の先生方も、もっと多様性を認めてそれを困ってる子供にアドバイスすると何か変わるかもしれないですよね。
探しだそう
玉石混合状態なのがネット情報。
本当のような嘘(間違い)情報もあれば、嘘のようなお宝情報もあります。
それを見分けるのは読む人自身。
それが難しいんですよね。
結局は、ネットの情報に限らず、いろんな情報から自分がこれと決めるしかありません。
はじめからネット情報を信用できないものと決めつけるのは自由ですがもったいないですよね。
親のアドバイスは、愛情ある意見かもしれませんが、愛情があるが故に安全策であることが多いのも事実。少し古いこともあります。
知人友人のアドバイスは、聞けば聞くほど無視しにくくなることもあるもの。
そしてネットのアドバイスは玉石混合で数が多過ぎ。
親にも友人知人にも、もしかしたら自分自身にも、伝えられない、理解してもらいにくいあなたの想いもあるはずです。
たしかに情報があふれている時代ですから大変ですが、あらかじめ信用できる情報ルートを探しておくといいですね。
何を言ってるのか?
それはなぜか?
誰が言ってるのか?
いい情報を探しだしましょう。
このブログも皆さんのお役にたてるよう、あいつが書いてるなら参考にしてみようと思っていただけるよう、信用を積み上げていければと思ってます(^_^;