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お客様は神様、、、なら無茶言っちゃダメでしょ


さっしーです。

最近耳にする機会の多い言葉が「働き方改革」。

残業してでも対応してくれ

残業してでも対応しなければいけないお客様をどうするか?

残業の法的な規制が強化されている中、自分の要請(だけ)はなんとしても(残業してでも)対応してくれというお客様はけっこういるもの。

しかし、そういうお客様とはお付き合いできなくなるのは自然の流れ。

 

物流会社などでは荷主のお客様のお客様が配送先。

そんな配送先にお届けに行くと、大手卸や大手小売業の物流センターでは何時間も待たされることがあるとか。

しかし最近では待ち時間の記録が義務づけられたようですし、配送を断る物流会社も出てきているとのこと。

売る商品が届かなければ商売できませんよね。

まぁまだ大手卸や大手小売はバイイングパワーで無理を通しているようですが、、、

いろいろ理由をつけてお客様の選別もされる時代です。

それはもちろん提供側にとっても良い話ではありませんが、お客様にとっても良い話ではありません。

違う業者を探せばいいという考えの方もいらっしゃいますが、そういう姿勢は尊大です。

簡単に他の会社に替えられる方にも問題があるのかもしれませんがね。

 

お客様は神様です、というの聞いた事あると思いますが、これも誤解をまねいているのではないでしょうかねぇ。

だいたいお客様が神様ならば、神様がわがまま言っちゃダメですよ^^

こっちがお金を払うんだから、、、という考え方は、俺の方が年上だという考え方と似ています。

【参考記事;年長者を敬えという教えは誤解を生む

お互いに尊重しあう姿勢が大切

そもそも取引は等価交換。

五分五分の関係が基本です。

これはお客様と提供側だけでなく、会社と社員にもあてはまります。

そうは言っても、ちょっとかわいそうなのはサラリーマン。

お客様だけでなく、社内の上からも絞られるので、ついつい自分が無理を吸収せざるをえなくなっているのでしょう。(暗黙の)強制される文化ですね。

そもそも残業するのはなぜか?

仕事の絶対量が多い;生産性が高くなっても絶対量が多ければ残業対応しなくては処理できません。仕事は出来るところに集まるともいいます。絶対量が多いかどうかについての判定が難しいところです。

仕事が遅い;能力的な問題ですね。能力を上げるか、賃金を下げるのが妥当ですが、これも評価が難しいもの。自分の能力が低くて仕事が進んでないとは思わず、量が多いと思いたくなるものです。

長時間にわたってお客様対応が必要;こういうのも結構あります。お客様側は複数人で対応しているにもかかわらず、こちらは同じ人に担当しろということもあります。組織として複数人で対応できるのが望ましいのですが、中小企業にはなかなか実現しにくいものです。

残業手当をもらいたい;こういう人もいます(^_^; 気持ちはわかりますがね、ダメでしょ。

お客様側にはどんな事情があるのでしょうか?

こっちがお金払ってるんだから、なんとしてでも対応するのがあたりまえだろ!イヤならいいよ。他と取引するから、、、というパターン。

一方で、本当に困ってるので何とかして助けて、、、というケースもあります。

同じやり方じゃ縮小する

働く人については、同じ時間でより生産性を上げて、たくさんの業務をこなすことが会社からは求められます。

そんな中で求められる人材は、同じ時間内にたくさん仕事をこなせる人

しかし、もっと評価されるのは、同じ時間でたくさんの仕事をこなせる仕組みを構築できる人です。

そのポイントはお客様との関係社内のプロセス改善

ただ、残業してでもやり遂げようという気持ちは、姿勢として必要だと思うんですけどね。

働き方改革

働き方を改革して、で、どうしたいのでしょうか?

厚労省のHPにはこう書いてあります。

「働き方改革」は、一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジであり、日本の企業や暮らし方の文化を変えるものです。

厚生労働省では、女性も男性も、高齢者も若者も、障害や難病のある方も、一人ひとりのニーズにあった、納得のいく働き方を実現するため、「働き方改革」の実現に向けて取組を進めていきます。

う~~ん、わかるようなわからないような、、、

何のために日本の企業や暮らし方の文化を変えたいのか?

一人ひとりのニーズにあった、納得のいく働き方、って、この多様化の時代に、、、、、仕事をしたい(稼ぎたい)人もいるでしょうに。

結局は時間も含めて「ストレス対策」。

それは健康寿命を延ばすことにつながるはず。

【参考記事;ストレスの増殖だけはストップせよ

一人ひとりのニーズにあった、納得いく生活を実現するため、(残業を)強制される文化は変えた方が良いですよね。

会社・社員・取引先、、、関係者それぞれが互いに尊重しあうことが求められているということでしょう。


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