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和醸良事〜和は良い仕事を醸し、良い仕事は和を醸す!


さっしーです。

良い仕事は、決して一人だけで出来るものではありません。

少なくともわたしには思い当たりません。

和醸良酒

おいしい料理は、もちろん料理人の腕は大切ですが、良い食材、それを運んでくれる人、良い道具、良い食器(を造る人)、雰囲気の良い店舗(を造る人、掃除する人)、良い接客をする人、、、、、そういう人たちの想いあってこその「おいしい料理」。

腕のいい料理人は、どんな人が何にこだわって作ったのかというようなことも知っていることで、より良い料理を作れるはずです。

 

良いお酒は、たくさんの蔵人の和が大切ですが、同じように良い酒米、品質管理された流通、蔵元の酒造りにかける想いを伝えるお店、、、などによって良酒となります。

和醸良酒」という言葉がありますが、蔵人の「和」だけでなく、関係者全ての「和」があってこそ「良酒」となるものです。

ちなみに「和醸良酒」には二面の意味があるそうです。

和は良酒を醸す。

良酒は和を醸す。

良い言葉ですね。

 

良い役者さんも、良い監督、衣装さん、照明さん、メイクさん、マネージャー、脚本、カメラマン、、、あってこその名俳優。

それぞれの関係者が、互いに尊重しあって、一つの作品をつくりあげるんですね。

 

プロ野球やプロサッカーの名選手も、名監督も、スタッフやファンなどがいてこそ。

もちろん本人の技量も問題ですが、それだけではありません。

自分の技量を生かすも殺すも周りへの感謝とファンへの想いがあってこその名選手です。

 

そういう「」は、それぞれの人の自分の仕事にかける想い、関係者への感謝使う人や飲食する人への想いが生むもの。

そういう想いは目に見えませんから、心の目をしっかり開いて見たいものです。

 

和醸良酒」をもじって「和醸良事」ってどうですかね (^_^;

和は良い仕事を醸し、良い仕事は和を醸す

 

関係者への感謝は、それぞれの人の仕事にかける想いへの尊重

この食材にかけられた生産者の想いを受け取って仕事をさせていただくということです。

 

使う人や飲食する人への想いは、役立ちたい喜んでいただきたいという想い。

自分の仕事を、目の前にある作業としてだけではなく、誰の役に立つか誰に使ってもらえるか誰が喜んでくれるか、それをイメージして仕事をする人たちは輝いています

就活や転職の参考に

プロ野球選手になれなくても、それを支えるスタッフや、応援するファンになることはできるかもしれません。

凄腕の料理人になれなくても、良い食材を作ったり運んだりすることはできるかもしれません。

自分が何をしたいのかということを考える上で参考にしてみてください。

【参考記事;仕事の意味や事業のドメイン

あたりまえ←→感謝

それぞれの人が尊重・感謝しあうことは、良い仕事をする基本です。

感謝の反対あたりまえ

しかし、実はこの世にあたりまえのことなどありません

なにより、今自分自身がこうして存在していることからしてあたりまえではありませんよね。

そういう意味では、人だけでなく、感謝の範囲は広がります。

良い水、太陽の光、雨、石油、鉱石、魚、肉、、、自然あっての我々です。

そして先人たちから引き継いだものなくして今の我々の生活もありませんね。

包丁、電気、ライト、冷蔵庫、ペン、パソコン、、、

先人たちへの感謝も生まれてくるはずです。

あたりまえのものなどない全てに感謝しつつ、関係者が尊重しあって仕事をすることこそ、良い仕事の基本ということになりますね。

そういう仕事を目指したいですし、そういう人たちと仕事をさせていただけるよう精進したいものです。


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