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真面目じゃダメ?不真面目なら良い?


最近は真面目を否定して不真面目を推奨する本なども出ていますし、推奨されていますよね。

でも、不真面目が良いというのもなんとなく抵抗があるのがおじさん世代

ということでそこらへんの事について考えてみました。

日本では真面目が評価されてきた

これまでの日本では「真面目」ということ自体が評価されてきました。

  皆の先頭に立って汗をかいてる人、、、

  昔からの教えを守る人、、、

  年長者の言う事を素直に聞く人、、、

  決められた通りやる人、、、

  忠誠心の高い人、、、

  決まりを守る人、、、

考えてみればこれらは小・中・高と、日本の学校では厳しく教えられる事です。

会社に入っても、せっせと汗をかいてる姿を評価する人が多かったものです。

今では信じられないかもしれませんが、約20年前くらいまでは、パソコンしてたら遊んでるという感覚で評価された会社もありました。(遊んでる人もいましたけどね)

展示会などのイベントでは、お客様をお待ちしている人間よりも、暑い屋外で汗をかきながら駐車場整理をしている人の評価が高かった事もありました。(役割が違うだけなのに)

これからは「成果」で判断される時代

そんな日本でも、だんだんと成果主義などという言葉が浸透しはじめました。

これからますます「成果」に焦点が当てられていくでしょう。

今は多様性を認める時代。

白いカッターシャツにネクタイをきちんと締めて、、、という暗黙のルールも崩れはじめ、一年中クールビズ的カジュアルな格好でOKという会社も増えました。

(おかげでおじさんの中には「何着りゃいいの?」という人もいます!、、、わたしですが、何か?)

働く時間も、フレックスタイム、、、働く机も、フリーアドレス

座ってばかりじゃなくて、時々立って机仕事ができる環境になってる会社もあります。

某缶コーヒーのCMにもある通り、「なんで会社来ないんだ?」「なんで行かなきゃいけないんですか?」という時代です。

遊んでる人もいますが、パソコンは日本でもこれだけ普及しています。

要は、働き方の自由度が高くなっているということです。

もっといえば、組織よりプロジェクト型の働き方になっていくのでしょう。

当然組織上の上司も普段の働きぶりは直接見ることはできません。

それらから言えるのは、「成果」が求められているということですよね。

真面目にやってりゃなんとかなる時代じゃなくなっているということです。

参考記事;【戦略的さぼりで成果を最大化、働き方改革は休み方改革

真面目じゃダメなのか?

成果で判断される時代に、真面目さは価値がなくなっちゃうのか?

いやいや、真面目はダメじゃないでしょう。

でも、真面目なだけじゃダメですよ。

多様化の時代というのは「~~でなければダメ」というのがなくなっているということ。

現代日本でも、海外でも、真面目な方が受けというか、少なくとも導入部分では入り込みやすいですよね。

その方が仕事的にはやりやすいと思います。

ただし、大切なのは「何ができるか」ということ。

真面目そうだし良いかなと思ってもらっても、普通の事しかできなければ評価されません。

それは、後ろ姿を見て「オッ、、、すごく良い感じ」と思って、前にまわってみたらがっかりしたという時の気持ちと同じく、むしろマイナス、、、残念な気持ちになるものです。

分かれ目は成果が出せるかどうか

そういう意味では、真面目さは成果をあげるための手段の一つですよね。

無理に不真面目になる事はないです。

不真面目な人の方が成果を出せるのか?

真面目なだけじゃダメと同様、不真面目なだけじゃダメでしょ。

本当に不真面目な人は、通用しません。

ある意味不真面目っぽい部分のある人でも、好きなこと、夢中になれること、こだわれること、自分にしかできないこと、、、そういうのを見つけたら成果が出せますよね。

Stay hungry,stay foolish (サイト内リンク)です。

これまでの歴史で大成功した人達を見ても、真面目かどうかは関係ないようです。

(不真面目な部分は省いて伝えられているということが多いようではありますが、、、)

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊藤博文、野口英世、本田宗一郎、松下幸之助、、、、、

スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、ジャック・ウェルチ、、、

まとめ

真面目じゃダメだ、真面目はやめろ、不真面目になれ、、、それは目を引く言葉です。

でも、良く読んでみたり、良く聞いてみると、真面目だけじゃダメだということです。

真面目でも良いんですよ、、、成果が出せれば!

逆に言うと、不真面目でも良いんですよ、、、成果さえ出せれば!ということです。

俺はこんなに真面目にやってるのに評価されない、、、成果が出せなければ当たり前です。

成果が出せそうにないから、「真面目にやっているんだから」と真面目さを前面に出しても通用しません。

真面目だけじゃ勝ち抜けないんですよ。

成果を出したいものです^^

わたしは、こういう時代だからこそ「真面目」に、圧倒的な成果を出したいな、と密かに思っているんですけどね^^


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