日記

やろうと思ったことを実際にやる、立派なお年寄りもいる


朝は必ず来る

人の痛み、悲しみのわかる人間に

ボランティアは自己完結、自己責任

世の中に重たいものはいっぱいあると思いますけど、人の命よりも重いものはこの地球にはない

大きくなったら人が喜ぶ事をしてあげてほしい

捜索隊が予想しない場所をあえて探そうと考えた

(感謝状を手渡され)こんなふうにしてもらえるなんて恐れ多い。

子供を発見したときには「警察官や大臣であっても渡さず、お母さんに渡すんだ」、、、約束は守らないけんと思ったから、それを守らせてもらった

(お風呂をどうぞ、我が家で休んでください)ボランティアですからそういうわけにはいかない

65歳まで商売(魚屋さん)して)皆さんにお世話になったから社会にお返しをさせてもらおう(と、仕事を辞めてボランティアへ)

学歴も何もない自分がここまでやってこられた、社会に恩返しがしたい

お金は余分にいらない

 

山口県の周防大島で行方不明になった2歳の子をみつけたボランティアの78歳の方の言葉です。

もちろん今回の救出については、消防団や警察関係も必死の捜索をされてましたし、ボランティアの方、近所の方、大島が大好きという島外の方、帰省中の方、おにぎりを握った女性たち、、、年齢も性別も問わず、少なくともあの場所にいた人たちはみなさん、他人事ではなく自分事として捜索されていました。

そんな中で今回子供を発見した78歳の男性の言葉や姿勢は、ある意味典型的な日本のお年寄的考え方にもみえますが、でもここまで徹底して実行している人って、なかなかいらっしゃらないというのも事実です。

年長者にありがちなのは、言ってることは正しくても上から的で、何か腑に落ちないことが多いものです。

で、今回の方との違いは何か?

それは行動であり、言ってる事を行動に移してきたことからくるものが滲み出しているようなものなのかな、と感じました。

 

現在は国民年金で生活していることについてテレビキャスターが「国民年金って、そんなにたくさんもらえるわけじゃないから、ボランティアといっても方々に行ってお金がかかるじゃないですか?」と心配すると、「だけどね、お金はいるだけあったらいいです。余分にいらないですから」と答え、さらにキャスターから「普通はそうはいかないですよ」と言われると「いろんな考えがあるけど私は最低の物を食べてでもボランティアはさせてもらう」と、、、

いろんな考えがあるけど、、、という姿勢は年齢がいくとなかなか言える言葉じゃないですよね。

65歳で商売をやめて以降、登山道の整備、東北、熊本、他にもまさに言葉通りボランティアで社会にお返しをされ、その原資は年金、自己完結自己責任の覚悟と実践、、、すごいです。

 

もちろん、社会貢献の形はボランティアだけじゃありません。

いろんな形があっていいので、仕事でも良いのでしょう。

大切なのは信念に徹すること!なんですね。

自分の考え、信念を口先だけでなく、実際の行動にうつすことって結構難しいですよね。

同じように出来る自信はありませんが (^_^; 、少しづつでも、自分のやろうと思ったことを実際にやらなきゃいけないな!と考えさせられました。

いや、まさにあっぱれです!!


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