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究極の論理は感情


攻撃したいのか?説得したいのか?

打ち負かしたいのか?合意したいのか?

独身時代には、なんとか相手に自分の想いをわかってもらいたいと説得しようとするものですよね。

で、結婚してしばらく経つと相手を攻撃して主導権をにぎるぞ!となる人もいるそうです。

ちなみに我が家は、、、、、、、、、(TT)

うまくいく夫婦は議論、離婚する夫婦は口論をすると言われます。

我が家、まだ籍は入ってますが、、、(^_^;

 

「はい、論破」ってスカッとジャパンの嫌な上司がよく言ってます。

口に出すかどうかは別にして、論破を目指している人は結構います。

たしかに論破すると、戦いに勝ったような高揚感があるものです。

論破ゲームならそれで良いのですが、一般社会では論破するだけでは意味がない場合がほとんどです。

 

社会では、相手に納得感を持って行動に移してもらう(させる)ことが大切です。

 

この商品は良いものです!と言い張って、相手がぐうの音も出ないくらい論破しても、その商品はきっと売れないでしょう。

こうするべきだろ!と部下をボコボコに言い込ましても、イヤイヤやるかもしれませんが、求めてる出来にはならないでしょう。

 

若い頃はわたしも言い張る方だったなぁと、今では反省しきりです。

認められないものは認めたくない、、、そういう思いがあったんですかね。

いや、まさに若気の至りです。

 

話し合うこと、プレゼン、議論、それらの目指す成果は「同意」であり「共感」なんですよね。

論理も大切ですが、何より相手の感情を動かすことがポイントです。

何を言うかよりも、誰が言うか、、、と言います。

論理だけで人を動かすことはできません。

 

問題を解決して合意を形成するのが「議論」。

相手を攻撃するのが「口論」。

口撃って言いますよね。

感情を超える論理はありません。

そういう意味で、究極の論理は「感情」です。

 

話し合う中で大切なのは、まず相手の感情を変えること。

そのために必要なことは、相手を受け入れること。

それは大切なスキルです。

相手の主張や思いに戦術的な同意をすることは欠かせません。

うんうんそうだよね、ということは~~、、、と合意に向けて話せるものですよね。

 

最初から否定されて素直に話を聞ける人は稀ですよね。

ていうか、否定返しのポイントを探してしまうのが自然ですよね。

これでは合意形成など目指せるわけがありません。

 

論理というのは関連の連鎖。

でもね、連鎖してるからいいだろ!では口論には勝利できても、求める成果は出ません。

勝利しても成果がない、で良ければそれでいいのですが、それではただの嫌な奴

論理を通してるようで、最も感情的な行動とも言えますよね。

負けるが勝ち的な、成果至上の方が論理的だと思いませんか?!

 

論理より感情を意識した話をしたいものです。

究極の論理は感情ですから。


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