bisiness

無理難題を超えていこう


仕事をしていたら無理難題を言われることはあります。
まぁ仕事以外でもよくありますけどねぇ(^_^;

「今さら何言ってるんだ」
わがままばっかり言いやがって」
「そんなこといってもなぁ」
わかります、、、困ってしまうこともありますし、腹の立つことも多いですよね。

物理的、時間的にムリなものはムリなのですが、返事として「それは無理です」だけでは芸がありません。
無理っぽいことを無理というのでは、普通のままです。
もっと言うと多くの場合、なんとかできそうなことでも「無理です」「できません」と言ってることも多いものです。

そういった時、「なんでそうしたいのか?」ということを確認したり、想像したりすることで、要望の本質部分をかなえてあげることができる場合もあります。また、条件もある程度緩めてもらうことでできる場合もあるのです。
本質的には何が望みか?
どこは動かせる?どこは動かせない
どうすればできる?」
これだったら良いんじゃね?」
知恵をしぼるところに面白さがあるんじゃないですかね。

100求められて、いろいろ苦労して、結果がたとえ30であっても喜ばれることはあります。
無理難題を言ってくる人も、無理なこと言ってるのを承知の上という場合もけっこうあるもの。
相手の想像を超えた方法・技術で解決してあげてこその「プロフェッショナル」です。
「ああなるほど!」「そんな手があったか!」
「さすがだな、、、一応言ってみるもんだ」(一応言ってみただけかい、、、ですよね)

逆にそういうのが一切なかったのがちょっと前までのお役所ですね。
決まりから外れると「無理です」。
明確な範囲内でなければ「あちらの部署へ」。
いわゆる「お役所仕事」です。
そんなお役所でも最近ではある程度柔軟な対応をしてくれますよ。

事前に言ってたんだから(お客様が)そんな事言うのはわがままだ!
そこまでやってあげなきゃいけないんですか?!
そんなことを言いたい気持ちはわかります。
しかしそういうことを言われたときはある意味チャンス!
できることだけやるという姿勢では差別化しにくいものです。
知恵を絞って、スキルを発揮して、姿勢を見せて、「助かった」「さすが」「なるほどぉ」「ありがとう」、、、と言っていただいたときには「なんとも言えない達成感」が得られるものです。

注意点は、そういうのを味わうと感情的な報酬で満足してしまうこと。
きちんと請求すべきものは請求することで長く継続可能になるものです。
いつも無理難題ばっかりじゃ大変ですしね(^^)

大切なのは安易に「できない」とか「無理」と考えないこと。
常に「どうすればできるだろ?」と考えてみる姿勢を持ちたいものです。
さらに、「どうすればもっと良くなるだろう?」と常に考えられれば超良いですね。


「こんなはずじゃなかった」と思ってる新入社員に前のページ

実るほど 頭を垂れる 稲穂かな次のページ

関連記事

  1. bisiness

    真面目じゃダメ?不真面目なら良い?

    最近は真面目を否定して不真面目を推奨する本なども出ていますし、推奨され…

  2. bisiness

    会社での評価、人事考課の基本〜何が求められている?

    会社では人事考課という評価があります。最近は評価制度も多様化してい…

  3. bisiness

    【無知の知】まず、知らないという事を知っとこう!

    「そんなこと知ってるよ」「俺はわかってる」と思ったら学べなくなってしま…

  4. bisiness

    IoT ? インダストリー4.0 ? 若者の時代

    さっしーです。IT;インフォメーションテクノロジーICT;イン…

  5. bisiness

    有給休暇を活かせ

    さっしーです。「有給休暇(年次有給休暇)」ってありますよね。い…

  6. bisiness

    社会で必要とされる能力  

    社会で必要とされる能力は何? わたしの考えでは「解決力」! 林修先生は…

スポンサーリンク

ブログ更新をメールで通知

メールアドレスを記入していただければ、更新をメールで通知できます。

twitterでフォロー

facebookでフォロー

お問い合せ

    PAGE TOP