日記

「あたりまえ」は「ありがたい」


大型台風が関東地方を直撃。


被災された方にお見舞い申し上げます。

 

近年は全国各地でいろいろな自然災害が発生しています。

温暖化の影響だといわれていますが、その真偽は置いておいても、大きな自然災害が多いです。

雨も激しいし、地震も大きいのが目立ちます。


何十年に一回といわれる災害が毎年って、、、おかしいですよね。

自然災害でまず困るのが、ライフラインの切断。


電気、ガス、水道はもちろんですが、道路、電波などもそういえるのではないでしょうか。

 

考えてみれば、そういうライフラインって「あたりまえ」になりすぎていませんか?


蛇口をひねれば(最近はそういうタイプじゃないものもありますが)水は出るもの。


コンセントにさせば電気は通ってるもの。


お湯を出そうとすればガス湯沸かし器は勝手に動いてくれてお湯が出る。

 

そういう「あたりまえ」が自然災害などで使えないと、それが一瞬であってもとても不安になるものですよね。


しかし、ミャンマーなどでは停電なんて「あたりまえ」です。

で、そういう時には部屋は暑くていられないので外に出る。

仕事中でも、電話使えませんからね。

ちなみに、ミャンマーでは水道水は飲めませんでした。歯磨き後もミネラルウォーターで最後のすすぎは欠かせません。

 

どちらが本来的に自然かと言うと、ミャンマーですよね。

もちろん便利なのは日本の方です。

 

要は「あたりまえ」は「ありがたい」ということです。

そういうのはライフライン以外にもあるのではないですかね。


太陽が東から昇って西に沈む、というような「あたりまえ」と違って、メシといえばご飯が出てくる、、、脱衣カゴに入れておけばきれいになってたたんである、、、高校生が靴を履いている、、、中学生が弁当を持っている、、、

 

ある意味では、太陽が東から昇って西に沈む、というようなことも「あたりまえ」じゃないのかもしれません。

 

我々はもっと感謝して、感激しながら生きることができるんじゃないですかね。

「あたりまえ」は「ありがたい」ということです。

 

逆に言うと、どんどんあたりまえを求めていくことで便利になってきたのも事実です。

こんなのあったらいいよね、というものが、水道であり、電話であり、携帯電話であり、もっと多機能化したスマホになって生活を変えています。

初めて携帯電話を持った時のことを覚えている人もまだいるでしょう。

昔でいうと、白黒テレビができて、カラーになって、と一々感動の嵐を巻き起こしていたような感じです。

 

ガス・水道・電気、、、下水道、、、現代の生活を江戸時代の人が見たら夢の世界ですね。

いや、明治時代の人でも、戦前の人でも、大ビックリすることでしょう。

 

そういう時代の中にいる私たちは、鍋の中に入れられて徐々に熱されているカエル同様に、あまり気付かないようです。

台風はいつごろ来そうか予想がつくので、直前にいろいろと備えるよう呼びかけられています。

また、地震などはまだまだ予測できないようなので、平素から何がしか備えておくよう言われていますね。

そういう備えが必要なことは明確なので、平素からしっかり備えることを実行しましょう!!

 

一方で「あたりまえ」というものについて再考してみることもいいことだと思います。

多分、いっぱい「ありがたい」と感じることを見つけることができます。

感謝の気持ちは大切です。


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