bisiness

たかがThink different.、されどThink different.


Think different.

昔、AppleのCMで使われた言葉です。

わたしはそう書いてある6色リンゴマークのマウスパッドを持ってます。

もうテカテカになってますが、、、

そのマウスパッドはいつも机の上に置いてますが、今MacBook airですからマウスは使いません。

Think different.が見たいだけです。

 

違ったことを考えろ!とジョブズも言っています。

 

Think different.

AppleのCMコピーでした。

確かアインシュタインの写真なども使われてました。、べーっとしてました。

ピカソやジョン・レノンのポスターもありましたね。

普通でない人たちがいっぱいいて、世界を変えてきたのです。

まぁジョブズが普通じゃないですからね。

最近ではサイコパスの代表例になってますね。

 

サイコパスの定義はいろいろあるとして、少なくとも普通の人とは違う人と定義しておきます。

そういう意味であるならば、サイコパスになることは目指すべきことです。

しかし、世の中に全く同質な人間はいません

皆、異質な部分を持っていて、それを活かすのか、隠すのかが分かれ目かもしれませんね。

自分の中の異質を活かすと、何か生みだすことが出来るのでは?

 

普通の事を考え、普通の事をしていては、普通の事しかできない

論理的な結末です。

やらなければ、できない

中途半端にやれば、中途半端な結果が出る

良い結果を出そうと思ったら、一味違った思考・行動が必要です。

他の人と違う部分で、他の人たちと違うことをやってみませんか?!

自分の中の異質な部分が見つからなくても大丈夫です。

普通のことをやっても、徹底的にやれば中途半端でない結果が出るかもしれません。

そこまでやるか!です。

普通じゃないことをやっても、適当にやってしまっては、普通の結果になるかもしれません。

プロセスにはいろいろな段階があるのです。

必死で、一所懸命に取り組めば、あなたの異質な部分が浮き上がってくるはずです。

 

しかし、普通のこと、常識的なことがダメばっかりじゃありません。

常識を破るためには、まず常識を知らないといけません。

頭から否定ばかりしていても、社会の中では生きづらくなります。

ただ、あたりまえという常識に染まってしまっては取り返しがつきません。

現状に満足してしまう事は、染まるのを待っているようなもの。

満足してしまっては、しがみついて生き残ることはできるかもしれませんが、そこまでです。

 

自分の中にある異質な部分、多くの人が自分の弱点、自分の短所と気にしています。

しかし、短所は長所

それがあなたの特色です。

特色を活かすことで、はじめて人とは違う結果を生みだすことが出来るのではないでしょうか。

人とは違う結果を出す

あなたにしか出来ない結果を出す

生き残るだけでは、面白くない!と、わたしは思います。

人間はまわりと同じになろうとします。

違う部分を隠そうとするのが、一番の普通なこと。

普通になってしまわないように、自分の異質を探してギラギラしてみてもいいのでは?

常にハングリーでありたいものです。


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